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音楽、特にベースを中心に想ったことをだらだらと書いてくつもり。自分の確認の意味も込めて。細く長く。。。
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just A moment
結構、雑誌等で見かけてたこのバンド「凛として時雨」。
このバンド名に惹かれて、ずっと気になっていたのですが、やっと3rdアルバム、just A moment を聴きました。


just A moment
just A moment
posted with amazlet at 09.06.26
凛として時雨
SMA(SME)(M) (2009-05-13)
売り上げランキング: 610



勝手なロックな印象(妄想)だけで、一度も聴いたことのなかったバンドですが、ハイトーンボイスと気が狂ったようなシャウトとアニメ声だけが、第一印象として残っちゃいました。(ぉ、陰陽座・・・?) 曲よりも、そちらの印象が強すぎて、一瞬、えっ・・・・、って引いてしまいました。(笑)

ですが、友人も言っていましたが、聴けば聴くほど、良さがわかってきますね。

まず、楽曲自体がよく出来てますね。1番、2番を繰り返すような曲がほとんどなく、1曲の中でサビは決まってあるにせよ、曲の展開が多く、なめらかにそれが流れて行きます。曲中で、テンポも節目節目で変わっていたり、男女ツインボーカルの掛け合いも、絶妙です。男女の声の出入りにや、歌う場面が曲に抑揚をつけていますね。
気になったハイトーンボイスも、意外と曲にマッチして、世界観を出してたりもします。


各パートの役割もしっかりと決まっているようで、アルバムを通して、同じような感覚で聴いてられるものよいですね。歩きながら聴いてると、曲の節目に気づかなかったりもします。
どれも同じような曲、という見方もあるかと思いますが、このアルバムは、アルバム1枚で大きな1曲を聴いてる感じがします。似た曲の羅列、ということではなく。この辺りも曲の作りが良いからかもしれません。


ちょっと、今までにない印象だったのが、ギターのクリーン+ベースの歪みのマッチングがすばらしいことですね。もしかしたら、ギターはクリーンではないのかもしれませんが、ベースの歪が曲を震わしてる感がとても出ていて、その震えとは対照的な、線の通ったギターが対照的で、曲がとても綺麗です。

わりと、ギターとベースの両方が歪んでいたり、ギターがクリーンの場合でも全く別物として聴こえちゃうことが多いですが、それがなかったですね。

隙間を埋めるように、怒涛のごとく叩き続けるドラムと、地を這うベース。その上で独自の世界観で踊るギターとボーカル。(一部のハイトーンボイスを除いて(笑))とてもハマって行きそうです。


たまたまですが、今月のベースマガジンに、ベースの345(ミヨコ)のロングインタビューがありましたね。SCHECTER(シェクター)のシグネーチャーモデル(完全受注生産)を使ってるんですね。PJとJBがあるみたいです。歪みはサンズアンプとPD7のよう。
機材も紹介されてましたし、興味がある方は、読んでみてはいかがでしょう。


ハイトーンボイスはちょっと好みが出てしまうかもしれませんが、ロックが好きな人は、聴いてみるとよいかもしれません。


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HYPER,HYP8R,HYPER
8otto(オットー)のアルバム。

HYPER,HYP8R,HYPER
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8otto
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M) (2008-09-03)
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今度観に行くライブの対バンの1つが8ottoだったので、レンタルしてみました。

このCDしか情報がないのですが、ずいぶんとどっしりとした、マイナーな曲がとっても渋いです。声がまた、いいですね。力の入ってなく、ゆるく、語るように、でも存在感は強いです。
勝手に、不精髭+目が隠れるくらいのちょっとラフな髪型+ジーパンTシャツスタイルは絶対に着ない、的な姿を想像してしまいます。

ミドルテンポのロックで、曲の中のすごく大きな波、グルーブが心地よいですね。
曲にもたれかかるような感覚で聴けますし、いつの間にかその大きな波に飲み込まれている感じです。

ワウやコーラス、ディレイなど空間系をよく使っていますが、マイナーでミドルテンポの曲を、より怪しげにさせてます。これが良さの一つみたいですね。この独特の世界観を作ってる要因だと思います。


普段、歪み+アップテンポな曲を聴くのが多い私ですが、このアルバムは聴けます。
ライブの楽しみが増えました。



Thunder
あのスタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテンの3人がコラボしたアルバムです。

Thunder
Thunder
posted with amazlet at 08.09.08
S.M.V.
Heads Up (2008-08-12)
売り上げランキング: 305


特に素人の私が言うまでもないですが、いや~、すごい!(笑)

何がって、楽曲としてすばらしい!ベースシストのアルバムで、もちろんベースの音だらけなのですが、ベースソロ連発!というのではなく、楽曲として奇麗にまとまっています。バーのBGMとしても使えそうなくらいに。

これは、マーカスのプロデューサーとしての才能の賜物でしょうか。楽曲には、弦楽器はベースしか出てこないようですが、最小限のシンセ音や、ラッパ系の音、ヴォイスパーカッションの音を混ぜて、うまく楽曲として成り立たせています。これだったら、一般の人に聴いてもらっても、抵抗がないかも(笑)
チックコリアがピアノソロで参加してくれている曲もありましたし。


1曲目のイントロが、映画のオープニングのように始まり、その直後に入ってくるベース音に、まず、鳥肌ですよ。そこからはじまる、おさわり程度だけど、その先を期待させる、マーカスがベースで、スタンリー・クラークとヴィクター・ウッテンのユニゾンがまた、かっこいい。

2曲目のアルバムタイトル曲である「Thunder」、これが、もう、いい!!この曲だけでもお腹いっぱいになっちゃいます。3人がソロをまわして、やりたい放題です。

個人的に気に入ったのは7曲目の「ミラノ」という曲です。これがすごく奇麗なんです。アコースティックなサウンドが多く、その響きがとても心地よいですよ。ミラノには行ったことないので、実際の風景は知らないですが、広大な風景が見えるような曲です。3人の連続したアルペジオも聴かせてくれます。


全体を通して一番かっこいいのが、マーカスのベースパート。やはり、ベースシストだからベースパートがかっこよく聴こえてしまうだけかもしれないのですが、その安定感と、出るとこを支えるところのメリハリ、艶のある音色と流れるような音のつながり、たまんないです。


利きベースじゃなですが、三者三様の音や、メロディを弾いているので、それを聴きわける楽しみもありますね。個人的には3本以上鳴っているのわかりますが、マーカス以外の音は、聴きわけられません^^;実は、スタンリー・クラークも、ヴィクター・ウッテンも、演奏を聴いたことないので・・・。


ちょっと残念だったのは、ベース2本のジャムった音源が入っていたことですね。確かに、3人のコラボアルバムなので、お遊びな部分が入るのも仕方ないかと思いますが、せっかくベースが楽曲の中で輝くような曲を並べているので、最後までそれを通してもらいたかったな、と。ベース2本のジャムった音源は、ベーシストにとっては、とても興味があって勉強になるものですが、そういう目線を持たない人にとっては、少し理解しづらい曲(?)なのではないかと思います。


このアルバムは、ベーシストはもちろんですが、音楽に興味のある人には、是非聴いてもらいたアルバムですね。


Nevermind
超有名なNirvanaのアルバムです。ジャケットも誰でも知ってるくらいですね。

Nevermind
Nevermind
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Nirvana
Geffen (1991/09/24)
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先日、カートコバーンのドキュメント映画がやっていました。それを観ようと Nirvanaは、初めて聴きました。(結局映画は観れなかったのですが。。。)

個人的に勝手にイメージしていたのは、激しさ全開で歪みまくりの音楽かと思っていましたが、全然違いましたね。
なんとも言えないけだるさと、荒々しさが混じり、影のある綺麗な音楽ですね。それがまたすごくいいですね。自分の中の感情が抑えきれず、自分では隠してるつもりが、その感情が漏れ出しているように感じられます。

アルバム全体を通して、曲調の起伏が激しく、感情がコントロールできない様子が伺えます。
特に最後の曲。曲終了後に空白が10分ほどあり、その後全く曲調、音の違うインストが入っています。何かが崩壊したような。

人間をして完成しきれていない感じに、とてもハマってしまっています!いいです!!今、尾崎豊を聴いたら、同じようにハマってしまうかも!?(笑)



カートコバーンが愛用したという Small Clone の音も随所に聴けますね。特に3曲目の Come as you are はイントロからその音が全開です。あのコーラスでけだるい感じがよく出ています。

ちょっと気になったのが、スネアを16分で連打してる始まる曲が2曲もあります。このアルバムを作るときに、このフレーズがお気に入りだったのでしょうかね。



映画はレンタルが出たらすぐに観たいと思います(笑)





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