Lo-Fi でもいいんじゃない
プロフィール

さくらむ

Author:さくらむ
音楽、特にベースを中心に想ったことをだらだらと書いてくつもり。自分の確認の意味も込めて。細く長く。。。
 ・このブログについて
 ・免責事項



ブログ内検索



最近の記事



最近のコメント



カテゴリー



月別アーカイブ



最近のトラックバック



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


5弦の魅力
Mid Knightを試奏する際に使用したのが、Atelier Z M265+ 19mm でした。自分の使っているベースの仕様に近いものがこれしかなかったためです。

ただ、5弦ベース…初めて弾きました。

たぶんそのままの感想ですが、いや~、ネックが太い!5弦が邪魔!(笑)

ネックが太いので、親指を指板側に回り込ませて握った時に1,2弦が扱いづらい。5弦があるため、親指を使った4弦のミュート困難、また5弦そのもののミュートという作業が増える。

慣れるのには大変そうです^^;

ただ、初めて体験したローBと言われる5本目の弦。これは魅力的ですね。
個人的な考えとして、5弦が必要な理由は、Bまでの音が出したい、というよりも、4弦よりもさらに太い5弦から出される音が必要なのだろうというのがありました。実際に弾いて見て自分の考えに確信が持てました。
それにしても、その魅力は想像以上でしたね。太さ、強いアタック感、地を這うような低音感。ちょっと欲しくなりました。


ちなみに、Atelier Z M265+ 19mm の音はやっぱり最高でした^^ 低音の張りのあるアタック感といやみのない高音。
そう言えば、最近うちにAtelier君は、その辺があまり出なくなって来ましたねぇ。おそらく原因は弦にあると思うのですがね。弦を張って4ヶ月以上…。弦が死ぬとブライトさがなくなるという認識でしたが、低音のアタック感もなくなるんですね。1つ勉強になりました。

スポンサーサイト

フレットレスベース
今日、初めてフレットレスベースを弾きました。

ウッドベースが弾きたいのですが、金銭的、技術的に無理なので、その代わりのエレキアップライト、さらにその代わりのフレットレス、ということで、どんなものか弾いてみました。
率直な感想はフレッテッド(フレット有り)とほとんど変わらないですね(笑) 特に独特の音がしたのは2点。

・スライド
フレットごとに音程が変わるフレッテッドに対して、フレットレスは切れ目無く音程が変わります。粘っこい感じで音が出ます。

・スラップ
スラップで弦が指板にあたる時、特にプルの時に、フレッテッドとは違い指板の木に直接弦があたります。これがいいです。フレッテッドのフレットに弦があたるのとは違い、木にあたることでウッドベースのスラップにだいぶ近い音が出ます。


弾いてて思ったですが、フレッテッドよりも、しっかりと弦を抑えないとちゃんと音が出ません。特に小指。今まではフレットがあることで、だいぶ力を入れなくても弾けてたみたいです。そう言う意味では、しっかりと抑えることの練習にはなるかもしれません。

練習と言えば、音感は鍛えられるかもしれませんね。あと、フレットを頼りとしない演奏。

アルダーボディ、ローズウッド指板のベースが欲しいと思ってるので、この際、それをフレットレスで買うのもありかも、と思い始めました。



Hip Shot BT-2C
買っちゃいました。Hip Shot(ヒップショット) BT-C2。

hipshot-1.jpg



Atelier Z M-245を買うつもりでいて、それに標準装備だったために、ずっと気になっていた代物です。(そう言えば、これから生産されるM-245からは標準装備ではなくなります。)結局M-245は買わずに、代わりに買ったjino4には装備されておらず、これにもついてたらよかったのに、と思っていると、どんどん頭の中で欲求だけが膨らんできます。
最近、5弦の曲もコピーすることが多くなってきてEよりも低い音が出ないことに悩んでたので、ちょうどよい機会なので買っちゃいました。プチ夢の実現かな(笑)
ペグの取り付けはしたことがないので、セットアップと一緒に取り付けをお願いして、ベースごと一時お預けのつもりでいます。

これが横から。隙間が開いてます。
hipshot-3.jpg


これが下から。レバーはネックに引っかからないようになってますね。
hipshot-4.jpg


これが裏です。
hipshot-5.jpg


このネジ(?)を回して、どれだけ音を下げるかを調整するみたいです。ローCまで下げられるみたいです。
hipshot-2.jpg


本当は、分解して写真を撮りたかったのですが、分解できなかった(汗)ので、説明書の図を撮ってみました。
hipshot-6.jpg



つけると重くなるのは必至なので、音も変わるかもしれませんね。それよりも機能的なメリットの方が大きいですけどね。






今沢カゲロウ ワンマンライブ
今沢カゲロウのワンマンライブに行ってきました。Bass Days 発売記念ライブです。

期待を大きく裏切られましたが、逆にものすごいよかったです!言葉じゃ言い表せないくらい!(って言いながらがんばって書きますが。。。)

今沢カゲロウって、ちょっとネジの1本はずれたおじさんですね(笑)キャラが濃い!

初めてライブを観にいったのですが、ライブを観てるというより、面白い舞台を観てるようでした。期待というか想像は、ベース目当てのマニアックな連中がお客さんで、ひたすらソロのベースをかき鳴らしてるライブ、というもんだんたんですがね。全然違いました。MC面白いし、相棒のDrの方も面白い。曲の演奏もただやるのではなくて、趣向が凝っててエンターテイメント的なとこもありました。お客さんもマニアックそうな人だけなく、フュージョンを聴くような人なのでしょうか、ご年配の方、ちょっと上流階級そうなお姉さんとかもいましたね。ちなみにライブは2部構成。途中に15分の休憩がありました。その辺も舞台っぽく感じた一因かも。


今回のライブは、ワンマンライブと名うってやってましたが、MCを聞いていると普段はそんなことないみたいですね。確かに、ツアーの日程には、今日だけが”ワンマンライブ”となっていて、他は”ソロパフォーマンス”ってなってました。なので、特別にそういう感じ構成、企画にしたのかもしれませんね。

あっ、もちろん期待の超絶プレイは惜しみなく披露してくれてました^^ そちらも大満足!!


今沢カゲロウの曲は、演奏中に録音したものをそのまま演奏中に再生するというエフェクター(機械)と、ベースを使ってシンセサイザーの音が出せるエフェクターを使って演奏されています。これによって、ベース1本で複数のパート、音色を出しています。

1人オーケストラとして有名な方ですが、ライブで、どうやって1人オーケストラをやるのか、というのを曲名ド忘れしましたが、誰でも知ってる童謡を使って説明してくれました。
メロディを弾いて、輪唱、ハモリ、リフ、パーカッション、色をつけるための効果音的なもの、をどんどん追加していくのです。これがすごい。どんどん音が厚くなって楽曲になっていくんですよ。ほらね、ほらね、ほらね、ってどんどんと。その場で創作をしているような感じと、その出来上がりに感動ですよ。

他の曲も、基本的にそうやってどんどんと作り上げていきます。なので、知らない曲でもフレーズがどんどん組み合わさって重なって行く様が楽しめました。この辺は、ライブだからさらに強く感じられましたね。まさしくその場で創作している感じです。ベース1本と聞くと、あまり一般的な音楽ではないですが、この人のは、そんなことやっちゃうの!?っていうエンターテイメント性があります。なので、音楽に興味ある人なら誰でもこのライブは楽しめると思います。

CDの販売コーナーはフュージョン、JAZZに分類されていることが多いですが、ジャンルは彼そのものじゃないですかね。(笑)

でも、この一人で作り上げる、という行為ですが、ちょっと考えると尋常じゃない行為です。自分のフレーズに合わせるのだから簡単だろうと思うのですが、録音したフレーズの再生を一度止めて、その間演奏し、再度録音してフレーズに重ねて再生すると、全くズレてないのです!同じフレーズを弾いてても多少スピードは揺れるし、さっきまで弾いてたフレーズとピッタリなんてほぼないですよ!しかもそれをライブでやってのけるのがすごい!!!!
それを見せ付けるように、人間メトロノーム!と言ってメトロノームと競演してました。ある決めたテンポで演奏を始めます。その途中でその決めたテンポでメトロノームを再生します。その音を、録音した音に重ねて1つのパートとして使用してしまうのです。もちろん、全くメトロノームとのズレはありません。
宣言したテンポをずっとキープしてるのと、さらに、宣言したテンポそのものをずばり弾けてること。開いた口が塞がりません。。。。
そういえば、MCで青春時代をメトロノームと一緒に過ごしたと言ってました。ベースを触らないとき意外はメトロノームを聴いていたと。理科の実験中も、給食を食べてる時も。

そうそう、Drの方、ARTHANDという方(日本人)なのですが、この人がまたすごい!!勢いと手数とノリとパワーと抑揚と全てが圧巻です。。。サンバみたいなリズムが多かったかな。ソロずっと聴いてられます。けっこう、こっちに感動してたりして^^;
演奏に関係ないですがキャラもいいんです。

有名な曲のフレーズを少しずつ弾いて1曲にするというのをやりました。おそらく、予定ではベース1本だったみたいなのですが、その場のノリで”好きなら少しチャチャ入れてよ”なんて言って、セッションのような状態に。曲のフレーズを自由自在に入れ替えるので、ドラムの人は振り回されかげんでしたが、それでもちゃんと演奏になってるんですよ。しかも、それをジョークのようにやって音楽で遊んでました。いや~、かっこいいですねぇ。



企画で言えば、ベーシストのライブなのに漫談してました。昆虫漫談です。三味線、笛の音(もちろんベースで音出してます)でオープニングやって、別の音でリフを弾いてそれをバックに漫談してるんです(笑)MCでなく漫談です。しかも面白い。漫談が終わるとエンディングテーマみたいにちょっとソロを弾いたり。
虫、昆虫が好きなのは何かと見聞きするのですが、どうやら野球も相当好きみたいです。野球を知ってると彼のMC、漫談がより面白くなると思います。
昆虫漫談は毎回やってるみたいです。37つだったかネタがあるそうです。

お客さんと一緒に手拍子と声で演奏をする、と言う企画がありましたが、ちょっとそこはうまくいかなかったみたいです。


今回は、たまたまニューアルバムの発売を発見し、たまたまそのタイミングで近くでライブをやっていてと、タイミングがすごく良かったです。ライブで次回はいつかわからないと言っていたので、本当に運がよかったのかも。次回のライブが決まったら必ず行きますね。

この内容なら、普通に友達誘っていけますよ。デートにもいいと思います。しかも前売り3000円ってかなり安いと思います。ちなみにマーカスミラーは9000円でした。

ミーハーやってサインもらって来ちゃいました。いや~、まじで楽しかった^^





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。