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音楽、特にベースを中心に想ったことをだらだらと書いてくつもり。自分の確認の意味も込めて。細く長く。。。
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Atelier君 帰還
basicにリペアに出していたAtelier君が帰ってきました。

弦高を高めにして欲しい、とオーダーしておきました。
早速その場で弾かせてもらうと、ん?気持ち上がったかな? くらい差しか変わってない^^;4弦12フレットで2mm強。
でも、ハイポジションのビビりは無くなっています。全体のバランスはよくなったようですね。

話を聞くと、指弾き、スラップとのバランスを考えるとこれくらいがベストとのこと。このベースはそういう楽器なのですね。

自分の弾き方に楽器を合わせるのでなく、楽器に合わせた弾き方というのを覚えなきゃいけないですね。
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ドラムの入力  - Cubase LE -
ついに、DTM入門です。

まず始めに、ギターとベースは実際に演奏して入力して、ドラムは手入力で作成してみました。

ギターとベースの入力は、説明書どおりにやればすんなり録音できたのですが、ドラムの手入力するのに苦労してしまいました。^^;

説明書を見ると”キーエディタ”を使えて書いていますが、どうやってもそのキーエディタが開けません。ずっとグレーダウンされてるんです。
さらに、説明書の説明は、MIDIを外部機器から録音し、それに対して操作する説明が書いてあります。つまり、MIDIのデータが入力されている状態が前提になっています。

とりあえず、データが必要なのだと思いMIDI機器を接続せずに録音してみましたが、入力がないためか作成できません。

長い時間試行錯誤して、やっと見つけました!それが”鉛筆ツール”です。下の画像の右上のところのアイコンで選択できます。これを使って、まず、MIDIトラックに空のMIDIデータを作成するのです。作成された空データに対してキーエディタが使用できます。

これでやっと入力できました。。。

pentool.jpg



この方法は、ドラムだけに限らず、MIDIを手入力する際には必要になりますね。



東京JAZZ 2007@Apple Store, Ginza ~ コモブチキイチロウ&日野JINO賢二 編 ~
概要&今沢カゲロウ編に続き、後半のコモブチキイチロウとJINOによるベース2本の共演。

JINOは、Atelier Z JINO4 とAguilarのアンプ。トレードマークの赤のベースではなく黒(ブルーの濃いのかも)で、ミラーのピックガードがついていました。足元はBOSSのエフェクターがいっぱい。
思ったよりガタイがいいですね。育ちが外国なのは知っていましたが、どうやら日本語より英語の方が得意みたいです。MCや二人で喋ってるときも、ちらほらと英語が出てきてました。あと、親父ギャグが好きみたいです。(笑)

コモブチキイチロウは、フォデラとちょっとブランドがわかりませんがフレットレスの2本と、WALTER WOODS のプリアンプにEPIFANIのキャビネット。足元は、CrewsのプリアンプとBOSSのリバーブ RV-3 だけです。
ホームページの写真の印象とだいぶ違いますね。違う人が出てきたのかと思っちゃいました(笑) 気さくな感じがしました。演奏の途中にキャラメルコーンか何かのCMソングのフレーズを入れてたりしてましたから。


ベース2本のみの演奏なんて初めてだし、ベーシストにはうれしい限りの内容ですよね。

お二人も、なかなかベーシストと合わせるということが無いらしく(そりゃそうですよね)、なんだか終始二人はここぞばかりに楽しんで、遊んでる感じでした。(笑) 一応、打ち合わせはしたみたいですが、演奏の途中にしゃべって笑ったり、間違っちゃったと言って客に向かって舌出しながらソロを弾き始めたり、一人がタッピングで挑発するとそれに乗って二人で高速タッピングしたり、どこで終わっていいか二人ともわからなくなって、最後の決めを失敗してやり直しちゃうなどと、もう自由に何でもありの状態です。
でも、それがものすごくすごい!かっこいい!基本はどちらかがボトム、ベースラインをを弾いて、もう一人がソロ、メロディを弾いているのですが、どちらもベース!ベースのかっこいい部分が常に聴こえている。至福ですね。しかも、技術、センスもちろんズバ抜けててフレーズも最高にかっこいい。私もこの中に入れたら(入っても何も出来ないですが。。。)どれだけ楽しいことか、と思ってました。


JINOは、代名詞でもあるスラップをガンガン弾くのかと思いましたが、意外にそうでもなかったです。最初はほぼ指弾き、最後の方テンションが上がったときにスーパースラッププレイが炸裂!右手が残像が見えるほどの早さで動きまくってました。全く、出ている音と、指がどう連動しているのかわかりませんでした。もう、目も耳も釘付けでした。今沢カゲロウとは全く違う高速スラップですね。

私もJINOと同じベースを持っているということで、ベースの音自体にすごく興味があったのですが、何気なく弾いているフレーズは私と同じ音がしました。おぉ、聴きなれた音。しかし、ここぞのプレイは全く違う音がしてました。(汗) やっぱり、弾き方でこんなにも違うですね、実感しました。自分の未熟さを。
JINOは最後の方に、曲の前半を弾き語りしてました。ベースでですよ!目からうろこでした。しかも、ちゃんと様になってるんです、これが。


コモブチキイロウ、この方とてもとてもすごいです。すごいのが、指先のタッチや弾き方だけでをいろいろな音を弾き分けてます。使ってるエフェクターもほぼリバーブのみ。メロウなソロを弾くときにちょっとかけるだけです。後は、弾きかただけでニュアンス、雰囲気を変えています。こんなにも変わるのかというくらい。
ミディアムテンポのソロがこんなにもかっこいいなんて初めて思いました。ハイフレットの甘いトーンにやられてしまいました。つい、フォデラが欲しくなったり。普段は、ガンガン勢いとインパクトの強い一発のフレーズばかりに気が行ってしまう性質なのですが、ちょっとベースの世界感が変わりました。

お二人に共通してたのが、あらゆる奏法でベースを弾きこなしていることです。指弾きスラップはもちろん、タッピング、ミュート奏法、和音と。さらに、ベースを叩いて打楽器のように音を出してました。これは、今沢カゲロウだけじゃなくて、ソロベーシストはみんなやるんですかね?
あと、音量の強弱が曲のメリハリをすごいつけてますね。やはり、これらによって、いろいろな音が出て、それらをうまく組み合わせて行くことで、ソロベースとして成り立つし、聴かせられる音楽になるんですね。

このイベントは面白いことに、6弦(24フレット)、5弦(24フレット)、4弦(20フレット)とそれぞれの奏者が弾いていたんですよ。こう聴き比べると、音域自体は、1オクターブの変わらないはずなのに、圧倒的に4弦ベースの音の奥行きというか、広さというかがないですね。

最後は、お二人も、お客もテンション上がりまくりでした。お二人は早弾き、スラップを惜しみなく披露。しまいにはJINOがテンション上がりまくってコモブチキイチロウがついていけなくなっている場面も。さらに、曲が終わっても止まない拍手にJINOが会場のスタッフに、まだいけるよね!?と無理矢理OKサインを出させて、アンコールに応えるくれました。というか、本人が弾きたかったのかも(笑)

大満足のベース2本の共演でした。この二人のアルバム出ないかなぁ、と切に思ってしまいました。


ものすごい感動したイベントだったのですが、これが無料のイベントだったなんて信じられません。世界で活躍する3人のベーシストが、こんなに近くでガッツリ演奏してくてるんですよ。
三者三様の全くタイプのことなるベーシスト。ベースの音しかないライブ。来年もやってくれないかなぁ。今回は1人で行きましたが、次回があったら無理矢理にでも人連れて行きます



ちょっとした気づきを最後に。

3人のソロベーシストに共通していたエフェクターが・・・なんとループマシーンでした。やはり、ベース1本では演奏に限界があるってことですかね。。。
もう1つ共通してたのは、フレーズを一緒に歌っていること。テンションが上がるほど、そうなってくみたいです。



東京JAZZ 2007@Apple Store, Ginza  ~ 概要&今沢カゲロウ 編 ~
東京JAZZ 2007 の関連イベントとして、銀座のApple Store で”JAZZ"N"BASS SERIES Vol.1"が行われました。
出演者は、今沢カゲロウ、コモブチキイチロウ、日野"JINO"賢二のお三方です。最近ハマっている今沢カゲロウと、自分の所持しているベースのモデルとなっている日野”JINO"賢二が出演するということで、これは行くしかないですね、とばかりに行って来ました。しかも無料!!!(後述しますが、このライブが無料ってありえないですが。。。)JINOなんか普段のライブは1stage 4,5千円するのにですよ。コモブチキイチロウは、実は初めて聞く名前でした。

ライブが無料ということもあり、並ぶのだろうと思って少し早めに行って30分前に会場に到着しました。お店に入るとイベントがあるとは思えない普段通りの店の感じ。特に案内用の店員も誘導用の目印等もないのです。銀座のApple Store にホールなんかあっただろうか?と思いつつ店員さんにイベントのことを尋ねると、ちょっと困惑気味の様子。どうやら、店員さんもイベントのことについてはあまり詳しくないらしく、ホールだけ案内されました。非常階段のような階段を登ると、そこの数名の人が並んでましたが、その少なさにビックリ。
階段の踊り場のようなところで待たされていると、リハーサルをしている今沢カゲロウの演奏が漏れて聴こえてきました。おかげで退屈せずにすみました。

ようやく開場となり、ホールに入ると、100名弱ほどの座席と正面にスクリーンだけのホールでステージなどありません。普段は座学の講座やプレゼンに利用されるような場所なのでしょう。演奏向けに出来ていると思えませんね。
スクリーンの前のちょっとしたスペースにアンプ、楽器等々がセッティングされてました。私はその目の前の最前列に座れました!足をちょっと出せば返し用のスピーカーに足が届くくらい。足元のエフェクター等のセッティング機材も丸見えで、演奏者との距離もなんと1m程度!!!なかなかないですよ、こんなこと。同じ高さでの演奏を1mの近さで聴けるなんて。しかも、演奏者のすぐ後ろにあるアンプの音が直で聴こえます。さらに、近すぎる+楽器がベースだけと言うことで、演奏者の弦がフレットに当たる音、エフェクターのスイッチを踏んでる音などが直接聴こえました。演奏中の演奏者の声も。

そんな最高の席に座ってワクワクしながら周りを見渡すと、ん?以外に人がまばら。勇んで早めに来た私ですが、全然余裕があったみたいです。と、いうか、この面子なのにこれだけ?
今回のイベントは、東京JAZZの一環として行われライブなのですが、実は東京JAZZのホームページにもこのイベントの情報は載ってません。私がネット調べた結果、情報載っているのは4箇所だけ。各アーティストのライブスケジュールページと銀座Apple Storeのイベントページのみ。銀座Apple Storeのページに至っては9月にならないと載ってませんでした。
宣伝の量が少なかったせいなのか、あまり多くのお客は来なかったみたいです。まぁ、おかげで最前列でしたが


イベントの内容は、前半30分強が今沢カゲロウのソロパフォーマンスで、休憩をはさみ後半1時間程度がコモブチキイチロウとJINOによるベース2本の共演でした。全てベースだけによる演奏です。この3名は「PLAY JACO」という、ジャコ・パスリアスのトリビュートアルバムで共演をしているとのことでした。


いよいよ、イベントの始まりです。最初は、今沢カゲロウのソロパフォーマンス。全体を通すと、ライブDVD(もう見たのですが、まだレビューが書けてない。。)の内容を再現するような内容でした。もともと、DVDのプロモの一環ですしね。

まず、エンサイクロペディア・オブ・アートから。相変わらず圧巻のスラップですが、今回は目の前で演奏しているということもあり、弦を弾いてる音がバチバチと聴こえてきます。すさまじい。CDやDVDで何度と見てますが、やっぱりライブは違いますね。せっかく目の前なので、スラップを目で盗もうとするのですが、最小の動きしかしていないため、なかなかどこを叩いたのか見えなく、かつ、手は限りなくグーに握っているためプルの微妙な指さばきの様子がうかがえませんでした。よく見ると、サムピングもアポヤンドとアルアイレ(スラップでもこの言い方するのかは不明。。)を使い分けてるようで、こういうところが音の幅を広くしているのかもしれません。

1人オーケストラの説明でかえるの歌を弾いていましたが、あからさまにメロディの音が1つ抜けてしまっていました。これからずっとループ再生されるメロディです。この後どうなるんだと思ってみていると、そこはやっぱりプロ、全く慌てず、抜けた音を違う音色の音で埋めてしまいました。場数が違いますね。こんなハプニングがあると、思いもよらるアレンジなって面白いですね。

人間メトロノームも行われ、DVDでは写ってなかったメトロノームの数値が最前列だったのでハッキリ見えました(笑) 今回は155bpmでした。

演奏中、汗が指板に落ちること数回。年中、ライブをやっている方なので、楽器に与えるダメージも相当なものでしょう。よほどしっかりとメンテナンスしてるんですね。もしくは、moonのベースが頑丈なのかも?

形式的には最後と言って、ニンジャ・カミングを演奏。今回は、弾いてる途中に今のbpmを推測し、途中からメトロノームと共演してました。やっぱり、1bpmを聴き分けられるのだと感動。CDと違うパターンが聴けるのってライブならではでよいですよね。

最後はお決まりのアンコールでJaco曲を演奏して終わりました。残念ながら昆虫漫談はなし。(笑)相変わらず、ベース1本でお腹一杯にさせてくれました。

会場では、今沢カゲロウのアンケートが配られ、アドレスを書いておけば、今沢カゲロウが直接全員に一斉送信などせずに個別にメールをくれると宣言していました。メル友にもなってくれるとか。本当に個別で来るかどうか、アンケートに質問を書いておきました^^ どう回答が来るか楽しみです。



余談(?)ですが、DVDに登場していた生徒のアマモトくんも会場にいました。キングレコードのスタッフさんだったんですね。





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