Lo-Fi でもいいんじゃない
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音楽、特にベースを中心に想ったことをだらだらと書いてくつもり。自分の確認の意味も込めて。細く長く。。。
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S.M.V ライブ
行ってきました。S.M.Vのライブ。
やっぱりCDで聴くのと、生で聴くのは違いますね^^すごく感動しました。

アルバム「Thunder」の1曲目の壮大なイントロから始まり、その時点で鳥肌です。そのまま2曲続けて、演奏し、その時点でかなりテンションあがりました。

演奏やソロがすごいことは、言うまでもないですが、ヴィクター・ウッテンのベース1本のソロには泣かされました。初めて、背景や演奏者など、他に曲を色づけるようのものなしに、音楽だけに対して純粋に感動をしました。ベースの1本でこんなに表現豊かに演奏ができるんだ、ということも含めて。しかも4弦ベースでです。24フレットまであるとはいえ、アコギを弾いているみたいに、ベース音とメロディラインが別々に弾かれていて、それはそれは奇麗な音楽でした。

アルバム同様、マーカスが主にベースパートを弾いてましたが、やっぱりかっこいい!目立たず、弱めのサムピングで下を支えてる音、姿、憧れちゃいます。ソロはもちろん、かっこいいのですが、やはり、ベースパートはしっかりと出来た上でのことなんですね。

ビックリしたのは、ソロを3人でまわすのですが、その時に、ベースパートも自然と交代していることです。まぁ、ベースパートが鳴り続けるのは当たり前だと思うのですが、途切れなく、気づいたら違う誰かがベースパートを演奏していて、でも、全く曲の雰囲気をくずさないんです。

また、3人とも、強弱、抑揚の付け方がすごい。これがやっぱり曲に表情を持たせるのですね。特に、”弱く弾く”ということが重要なようですね。私には、とってもむずかしいですが^^


かなり、いいお値段でしたけど、もう、大満足でした^^一緒に行った、ベーシストじゃない皆さんも満足していただけたようで、とてもいい夜になりました。


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Thunder
あのスタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテンの3人がコラボしたアルバムです。

Thunder
Thunder
posted with amazlet at 08.09.08
S.M.V.
Heads Up (2008-08-12)
売り上げランキング: 305


特に素人の私が言うまでもないですが、いや~、すごい!(笑)

何がって、楽曲としてすばらしい!ベースシストのアルバムで、もちろんベースの音だらけなのですが、ベースソロ連発!というのではなく、楽曲として奇麗にまとまっています。バーのBGMとしても使えそうなくらいに。

これは、マーカスのプロデューサーとしての才能の賜物でしょうか。楽曲には、弦楽器はベースしか出てこないようですが、最小限のシンセ音や、ラッパ系の音、ヴォイスパーカッションの音を混ぜて、うまく楽曲として成り立たせています。これだったら、一般の人に聴いてもらっても、抵抗がないかも(笑)
チックコリアがピアノソロで参加してくれている曲もありましたし。


1曲目のイントロが、映画のオープニングのように始まり、その直後に入ってくるベース音に、まず、鳥肌ですよ。そこからはじまる、おさわり程度だけど、その先を期待させる、マーカスがベースで、スタンリー・クラークとヴィクター・ウッテンのユニゾンがまた、かっこいい。

2曲目のアルバムタイトル曲である「Thunder」、これが、もう、いい!!この曲だけでもお腹いっぱいになっちゃいます。3人がソロをまわして、やりたい放題です。

個人的に気に入ったのは7曲目の「ミラノ」という曲です。これがすごく奇麗なんです。アコースティックなサウンドが多く、その響きがとても心地よいですよ。ミラノには行ったことないので、実際の風景は知らないですが、広大な風景が見えるような曲です。3人の連続したアルペジオも聴かせてくれます。


全体を通して一番かっこいいのが、マーカスのベースパート。やはり、ベースシストだからベースパートがかっこよく聴こえてしまうだけかもしれないのですが、その安定感と、出るとこを支えるところのメリハリ、艶のある音色と流れるような音のつながり、たまんないです。


利きベースじゃなですが、三者三様の音や、メロディを弾いているので、それを聴きわける楽しみもありますね。個人的には3本以上鳴っているのわかりますが、マーカス以外の音は、聴きわけられません^^;実は、スタンリー・クラークも、ヴィクター・ウッテンも、演奏を聴いたことないので・・・。


ちょっと残念だったのは、ベース2本のジャムった音源が入っていたことですね。確かに、3人のコラボアルバムなので、お遊びな部分が入るのも仕方ないかと思いますが、せっかくベースが楽曲の中で輝くような曲を並べているので、最後までそれを通してもらいたかったな、と。ベース2本のジャムった音源は、ベーシストにとっては、とても興味があって勉強になるものですが、そういう目線を持たない人にとっては、少し理解しづらい曲(?)なのではないかと思います。


このアルバムは、ベーシストはもちろんですが、音楽に興味のある人には、是非聴いてもらいたアルバムですね。




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