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BassDays
BASS NINJA こと、今沢カゲロウの11thアルバムです。

BassDays
BassDays
posted with amazlet on 07.05.13
今沢カゲロウ
キングレコード (2006/11/22)
売り上げランキング: 24659


ベースソロとして有名な方で、雑誌ではちょくちょく名前を目にしていました。ベース一本で世界中を回っているということで、どんな演奏をするのか気になっていたのですが、今回、ニューアルバムが出るということで購入して聴いてみました。

これはすごいです。ベースでこんなことが出来るんだ!というのを存分に見せつけてくれるアルバムです。スラップ、ライトハンド、和音、ハーモニックスが存分に使われいますし、技術的なことだけでなく、楽曲としてのベースの使い方にも驚きます。

このアルバムは、全曲が、ほぼベースのみ or ベース+ドラム(パーカッション含)で構成されています。そのおかげか、本当にベースそのものを堪能出来ます。いろいろな楽器を使って作った楽曲のなかでの輝くベースを聴く、というよりもエレキベースそのものを角から角までを味わうという感じです。この辺の意味も含めて”Bass Days”というタイトルなのかもしれません。

個人的に一番ビックリしたのが、ベースがメロディ楽器になることです。使われているベースが六弦(普通のベースより高い音が出せる)ということもあるのかもしれませんが、すごく綺麗です。ギターやピアノのように、高音の透き通った綺麗さはないですが、哀愁漂うメロディがグッと来ます。

1曲目の Encyclopedia Of Bass Art ですが、これがまたすごい。雑誌のインタビューで「自分の出来ることを3分にまとめた」とありましたが、圧巻です。激しいスラップのリフの中に、これでもかというくらいのありとあらゆる超絶プレイ。スラップをやり始めた人、やっている人にはおおいな刺激になると思います。

このアルバムには、アルバムの中の Encyclopedia Of Bass Art と V と言う曲の特典映像がついています。スタジオで演奏している姿です。想像でこんなことをやっているのだろうというのはわかるのですが、観るのと聴くのとでは大違いですね。すごさがより伝わります。この人は、是非ライブを観に行くべきだと思いました。


ですが、このアルバム…かなりマニアックなアルバムですね 普通の楽曲の中のベースの音(役割)とは明らかに違います。ベース音は好きだ!と言ってウーファーガンガンでベース音を聴いてる人にはお勧めできませんね。おそらく期待はずれです。ベースシストやベースをある程度わかっている人、フュージョンなどでインストを聴き慣れてる方にお勧めです。



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