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ピックアップ (Pick Up) って何?
ピックアップって何?それは楽器自体、弦の振動(音)を拾い(pick up し)、電気信号に変える部品です。
う~ん、ピンときませんね。
アバウトに言うと、”マイクみたいなもの”です。
”ピック”とは特に関係ありません。

実際のものはこんなものになります。弦の下にある黒いやつです。

pickup_1.jpg


種類(形)は他にもいろいろあります。

少し(大雑把に)説明していきましょう。

そもそも、何故音を電気信号に変える必要があるのか?
それは、スピーカーから音を出したいためです。1000人入るホールで50人のオーケストラが演奏する場合は、その音量は十分かもしれませんが、同じホールでクラシック(アコースティック)ギター1本だった場合、とてもその音量は足りません。
その場合、1000人の人に聴いてもらうために十分な音量を得るためにスピーカーが必要となりますね。スピーカーから音を出すには、楽器が出した音を電気信号に変える必要があります。

楽器が出した音を電気信号に変える方法として、以下の2つがあります。

 ①空気の振動(弦が振動した結果で得た空気の振動も含む)をとらえる
 ②楽器、弦の振動そのものをとらえる

この方法を実現した部品が、①はマイク、②はピックアップとなります。

一般的に、”ピックアップ”と言ったら、エレキ弦楽器に付いているもの(部品)を指します。エレキ弦楽器は、スピーカーから音を出すことを前提に作られており、②のような方法で音を電気信号に変えているのは(たぶん)エレキ弦楽器だけです。むしろ、これがエレキ弦楽器の特徴であると思います。
エレキでない弦楽器、金管楽器、木管楽器等から音を拾うのものは”マイク”と呼ばれますね。上記のホールの例の場合、音を拾うのにはマイクを使うと思います。

マイクは、普段カラオケなどで使われている(実体験がある)ので、”空気の振動をとらえる”というのは感覚的にピンとくると思います。
口から出た声(音)が空気を振動させ、それをマイクがとらえ電気信号に変換する。そして、その声(音)をスピーカーから出す。

さて、むずかしいのが”楽器、弦の振動そのものをとらえる”という意味。これがピックアップの理解を困難にしている原因だと思います。何故むずかしいかというと、その物理的な仕組みがあまり直感的に理解してもらえないためですね。
”楽器、弦の振動そのものをとらえる”物理的な仕組みは、

 ・電磁誘導による電気信号への変換
 ・圧力素子による電気信号への変換

の2つがあります。

しかし、そんなことを言われても何がなんだかわかりません。マイクとは違う、空気を通さないで振動を直接とらえる仕組みがある、くらいの理解でよいと思います。重要なのは”振動をとらえる”というところです。

マイクにもちゃんと物理的な仕組み(振動板を使ってピックアップと同じ仕組みで電気信号への変換とか、コンデンサーによる電気信号への変換とか)はあるのですが、生活に溶け込みすぎてそこを不思議と感じる人がいないだけですね。マイクに向かってしゃべったらスピーカーから音が出るのは何も不思議ではないですよね。

まとめると、「ピックアップは、マイクと同じ役割なのだけど、ちょっとその(物理的な)仕組みが違うもの」と言うことになりますかね。

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